平田村議会 2021-12-08 12月08日-01号
第2回定例会の議案審議で質問した新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金実施計画の観光施設雇用創出事業についてですが、この事業には課長の答弁から2つの目的があったのではないかと思われます。 1つは、芝桜の苗の育成事業を花卉生産者に委託し、雇用の拡大につなげるということ。2つ目に、北海道のむしり苗を本村の気候に順応する苗に育成することでした。
第2回定例会の議案審議で質問した新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金実施計画の観光施設雇用創出事業についてですが、この事業には課長の答弁から2つの目的があったのではないかと思われます。 1つは、芝桜の苗の育成事業を花卉生産者に委託し、雇用の拡大につなげるということ。2つ目に、北海道のむしり苗を本村の気候に順応する苗に育成することでした。
◆5番(高橋七重君) 一般会計補正予算の新型コロナ感染症対応地方創生臨時交付金実施計画について資料を頂きました。 その件について3点ほど伺いたいと思います。 まず、1つずつやりたいと思います。 プレミアム商品券発行事業について。今回は、8,000万円の販売額になるわけですけれども、昨年の交付金事業でも2回に分けて販売され、数時間で売り切れてしまうほどの盛況ぶりでした。
令和2年8月4日、9月9日の両日、午前10時より、常任委員会を開催し、教育課長及び事業課長から、新型コロナ対策事業の進捗状況及び第2次臨時交付金実施計画について説明を受け、協議を行いました。 8月4日の協議の中で、新型コロナの影響を受け、イズミザキコーポレーション株式会社の運営問題が論議となり、8月6日、午後2時からサイクリングターミナルで全員出席の下、聞き取り調査を行いました。
指定避難所となっている勤労者体育センターでの感染症対策として、臨時交付金実施計画(第2次分)では全ての窓への網戸の設置、1階が2か所、2階が51か所、さらには大型扇風機4台の設置を予定しており、万一避難所を開設する必要に至った際はそれらによる換気対策、暑さ対策を講じることとしています。
また、所管の事務の執行については、企画政策課から、当委員会所管に係る新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金実施計画の概要について、市民安全課からは、地域防災計画の改定についての2件についてそれぞれ説明を受け、質疑応答を行ったものであります。
当局からの報告事項として、新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金実施計画の概要について、また、観光交流課、長寿福祉課からそれぞれ発言の申出がありましたので、順次、説明を頂き質疑応答を行うことといたします。 それでは、初めに、新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金実施計画の概要について、当局から説明をお願いいたします。
それでは、所管の事務の執行について、新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金実施計画の概要について並びに須賀川市地域防災計画の見直しについて並びに須賀川市国民保護計画の見直しについて、担当課から事前に発言の申出がありましたので、早速説明を頂くことといたします。 初めに、新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金実施計画の概要について、当局から説明を求めます。
◆8番(深谷政憲) それでは、最後の質問になりますが、地方創生臨時交付金実施計画書の内容について御質問をいたしますが、この項目につきましては、本日、3番 高橋議員から質問がされているところではございますが、少し違った角度からお伺いをしたいということもございまして、重複する点がございましたら御容赦をいただきたいと思います。
障がい者への支援策といたしましては、住民課と連携し、今回の創生臨時交付金実施計画の中に災害指定避難所環境整備事業を計上しております。これは、障がい者等が安心して災害時に避難できるよう、個人の折り畳み式パーティションや段ボールベッド、就寝用エアマットなどを購入し、感染拡大を予防するとともに、個人のプライバシーを守り、安心して避難生活が送れるようにするものとなっております。
おただしの臨時交付金実施計画につきましては、国の第一次補正予算に基づき示された地方単独事業に係る交付限度額を踏まえ、今年度の既定予算で対応したもののほか、補正予算で計上した緊急支援策を掲載し、提出したところであります。
その後、一定のルールに基づき元気臨時交付金実施計画を策定して、国の審査の後、交付を受けることとなっております。 なお、本市においても今後、交付算定対象事業の予算化を図ってまいりますが、交付金、交付限度額が提示されるのは4月以降とされており、その後、実施計画を策定し、国に提出してまいる考えであります。